【2022年最新比較】オンライン展示会(バーチャル展示会)おすすめプラットフォーム10選と選定のポイント | 展示会ノウハウ | CrowdBooth(クラウドブース)

【2022年最新比較】オンライン展示会(バーチャル展示会)おすすめプラットフォーム10選と選定のポイント | 展示会ノウハウ | CrowdBooth(クラウドブース)

新たなデジタルマーケティング施策として注目度が高まっているオンライン展示会(バーチャル展示会)のニーズはコロナ禍でさらに加速しています。

オンライン展示会はオフラインの展示会に比べて開催コストをおさえやすく効果測定をしやすいなど多くのメリットがあります。一方、商品の魅力がじゅうぶんに伝わるかが懸念され、ブースへの呼び込みや離脱の防止には工夫が必要です。

本コラムでは、オンライン展示会の開催を支援するプラットフォーム(ツール)をご紹介します。自社にあったものを選んでオンライン展示会の成果を高めましょう。

オンライン展示会とは?ツールやプラットフォームで何ができる?

オンライン展示会とは?

オンライン展示会とはオンライン(Web上)で開催される展示会のことで、バーチャル展示会やWeb展示会とも呼ばれます。

オンライン展示会はインターネット上のバーチャルな仮想空間で行われるため場所的な制約や開催日時、開催期間の制約を受けません。少数の人員でも開催・運営できるなどリアルの展示会よりも手軽に出展でき、出展料や人件費などの開催費用をおさえながら海外を含めて広く集客することができます。

出展のしかたは大きく分けて次の2パターンがあり、どちらが適しているかは自社のマーケティング施策に沿って判断します

・合同出展型……主催者が用意したWebサイトに複数社が参加するスタイル(合同開催)

・自社完結型……自社のWebサイトで開催するスタイル(単独開催)

訪問客の滞在時間やコンテンツごとの関心度の高さなどのデータがWeb上に残るので、オフラインでは把握が難しい訪問客の行動履歴を詳細に把握し、マーケティング施策に活用できる点もメリットです。

参考記事:オンライン展示会とは?出展までの流れや費用の相場、メリット・デメリットをご紹介

オンラインイベントや展示会の開催の基礎については、こちらの資料もお役立ていただけます。
開催メリットや市場動向、リアル展示会との比較や併用方法まで解説しております。

オンライン展示会のメリット・デメリット

オンライン展示会の開催には多くのメリットがある一方で、デメリットもあります。ここでご紹介する一般的なメリット・デメリットはツールやプラットフォームを比較・選定して導入する際にも参考になるでしょう。

メリット

1. 開催コストと準備負担を軽くできる

オフラインの展示会のように大型の展示会場を借りたり、ブースの設営や当日の応対に手間と人員を割く必要がありません。担当者は来場者への応対やアフターフォローなど、成果を上げるためのコアな業務に集中することができます。

2. 個別質疑や次の商談につなげやすい

チャット機能や個別質問フォームを活用すれば、来場者の疑問にリアルタイムで答えることができ、興味・関心度の高い見込み顧客を逃しません。その場でWeb会議を予約できる機能もあり、顔が見えないなかでも商談の機会損失を防ぎます。

3. 来場者データをリアルタイムに収集できる

オフラインの展示会では会場で手作業で行っていた集計作業を、詳細な数値データでリアルタイムに把握できます。ツール(プラットフォーム)の機能により、「誰が、どのコンテンツを、どれだけの時間視聴したか」といった行動履歴も詳細に把握でき、改善や次の施策にいかせます。

デメリット

1. コンテンツ作成に時間と費用がかかる

来場者の顔が見えずリアルタイムでの反応がわからないため、オフラインの展示会以上にコンテンツの質とクオリティが重要になります。

3DCGやVR、動画などコンテンツや見せ方をリッチにしようと思えばそれなりの時間と制作コストがかかります。ウェビナーやARを活用してコストを抑えるという手もあります。

2. 離脱されやすい

場所や時間の制約が少なく誰でも気軽に参加できる反面、興味がわかなければ簡単に離脱されてしまう点もデメリットと言えるでしょう。

リアルで開催する展示会のように顔を見ながらの呼びかけができないぶん、参加者が何を求めているかを事前登録フォームなどの情報から把握し、細やかなアプローチを実践しましょう。

オンライン展示会作成ツール(プラットフォーム)の機能

オンライン展示会ツール(プラットフォーム)のおもな機能を説明

オンライン展示会ツール(プラットフォーム)はバーチャル空間の中で動画配信やWeb会議を行い、自社商品の宣伝や顧客獲得の機会を創出する一連の活動を支援します。一般的な動画配信機能のほか、次のようなデジタルならではの機能を備えています。

  • ・来場者とのチャット機能……売上機会を創出
  • ・登録フォーム機能……運営負担を軽減
  • ・オンライン決済機能……運営負担を軽減
  • ・行動ログ解析機能……詳細な顧客情報を獲得
  • ・多言語対応(翻訳ソフト)……商機の拡大

オンライン展示会はリードの獲得やサービスの紹介をオンラインだけで完結でき、デジタルならではのさまざまなメリットがあります。

しかし、そのための仕組みをゼロから構築することは自社だけでは難しい場合が殆どです。 また、成否はコンテンツの充実度や集客にかかるので、展示会の開催を支援するツール(プラットフォーム)が多くの企業で活用されています。

おすすめポイント別の展示会ツール5選

オンライン展示会におすすめのツール(プラットフォーム)5選を特徴ごとにご紹介します。

※出展費用は2022年2月時点での情報です。

1,ハイクオリティな表現でリアルな展示【エアメッセ(airmesse)】

エアメッセ(airmesse) https://airmesse.jp/

引用元URL:https://www.securlogic.co.jp/
(セキュアロジック株式会社 公式サイト)

・特徴

バーチャルリアリティ(VR)展示を標準とするクラウド展示会場サービス「エアメッセ」は高品質な表現による臨場感のある展示を実現し、ブース内では来場者が展示品を自由に見て回る感覚を再現しています。

テンプレートとなるVRブースを活用すればより低価格・短期間でVR展示ブースを制作することが可能です。

チャットボットを展示ブース単位で組み込めるほか、Web会議システムを組み込んでVR空間上でオンラインミーティングを行えるなど充実したコミュニケーションツール追加機能で来場者との双方向コミュニケーションが可能になります。

オンライン展示会に必要な機能をひと通り備えつつ、高いカスタマイズ性で出展社の要望に柔軟に対応しています。

・出展費用

【参考価格】

スタンダード(パネル:3枚/動画:1点/展示物:2点)

初期費用:55,000円(税込)〜

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

セキュアロジック株式会社(https://www.securlogic.co.jp/)

2,「顔が見える」オンライン展示会【meet×meet(ミーツ)】

meet×meet(ミーツ) https://service.meetxmeet.com/

引用元URL:https://www.daishinsha.co.jp/
(株式会社大伸社 公式サイト)

・特徴

バーチャル展示会プラットフォーム「meet × meet(ミーツ)」はブース担当者の顔写真をアイコンで表示し、気軽に話しかけられる雰囲気を作っています。「顔が見える」双方向コミュニケーションを重視し、ブースにいるスタッフにその場でオンライン商談を申し込むことができるなど商談の機会創出を支援する機能が充実しています。

ブースに現在何人の人が訪れているかがリアルタイムでわかるので、来場者はヒトの気配とにぎわいを感じることができます。オフライン展示会と同様にゾーンを設定でき、来場者の検索性を高めます。

出展企業数は料金プランに応じて最大100社までで、小規模から大規模の合同展示会やイベントに対応しています。デザインは展示会ごと、ブースごとにカスタマイズ可能です。

・出展費用

【料金プラン例】

オンリープラン– 自社開催イベント –

来場登録者数 1,000人以下

基本使用料 ¥500,000

月額使用料(サーバ保守) ¥100,000/月

ベーシックプラン– 小規模イベント –

来場登録者数 10,000人以下

出展社 10社以下

基本使用料 ¥1,500,000

月額使用料(サーバ保守) ¥100,000/月

・運営会社

株式会社大伸社(https://www.daishinsha.co.jp/)

3,最先端のVR技術・3DCG技術【そのまま展示会】

そのまま展示会 https://www.sovec.net/sonomama/

引用元URL:https://www.sovec.net/#main_visual
(SoVeC株式会社 公式サイト)

・特徴

ソニーの子会社であるSoVeC株式会社が提供する「そのまま展示会」は、ソニーで培った知見と最先端のVR技術・3DCG技術を特徴としています。その名の通り、ふだん利用しているウェブブラウザでそのままバーチャル展示会を運営できるプラットフォームです。

来場者はブラウザからアクセスして3D空間の中で行きたい方向をクリックして移動し、ブースを訪問することができます。出展社のブース担当者は管理画面から来場者の行動履歴を把握でき、動画やPDFなどのコンテンツの入れ替えを簡単な操作で行えます。

高級分譲マンションのモデルルームなどの制作実績を持つCGチームが提供する高品質な3DCGで来場者の滞在時間を長くし、来場者対応機能(チャットや名刺交換など)でリードの獲得と営業活動を効率化します。

・出展費用

198万円~

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

SoVeC株式会社(https://www.sovec.net/#main_visual)

4,集客施策と商談支援【AddVal(アドバル)】

AddVal(アドバル) https://www.tohgashi.co.jp/addval/

引用元URL: https://www.tohgashi.co.jp/
(株式会社トーガシ 公式サイト)

・特徴

AddVal(アドバル)は運営からリード管理までオンライン展示会の開催をワンストップでサポートし、集客施策と商談支援をハイブリッドに支援するプラットフォームです。

リアルと融合しリアルを超える新しい時代のMICEを追究し、「Addval 360°VR Fantasy+」では360°パノラマビュワーを活用しオンライン上でイベントの高揚感を体感できる3D展示会を提供しています。「AddVal Webinar」では収録とリアルタイムの両方に対応し、配信準備を細やかにサポートします。

集客施策ではコーポレートサイトからの誘導やWeb広告の出稿のほか、集客・商品紹介のノウハウを盛り込んだ「MICE専用ランディングページ(LP)制作」など、展示会ノウハウとIT技術とをかけ合わせた緻密で総合的なMICEマーケティングを実現します。

・出展費用

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

株式会社トーガシ(https://www.tohgashi.co.jp/)

5,Webの知識がなくても開催できる【WEB EXPO Master】

WEB EXPO Master https://www.systems.nakashima.co.jp/dutiessolution/webexpomaster/

引用元URL:https://www.systems.nakashima.co.jp/
(株式会社システムズナカシマ 公式サイト)

・特徴

「WEB EXPO Master」はWebの知識がなくても簡単な操作でオンライン展示会を構築できるサービスです。

管理者画面で出展物の情報や紹介動画を登録してブースを選択するだけで、展示会ブースを自動作成できます。ブースイメージの変更もあらかじめ登録されているブースレイアウトパターンから選択するだけでいつでも簡単に行えます。

1社のみで行う小規模の展示会から複数社が出展する大規模展示会まで構築可能で、動画の埋め込みやセミナーの配信、Web会議ツールと連携した来場者対応など必要な機能をひと通り備えています。

オプションとして、チャットボットツールとの連携によるリアルタイムな接客や、展示製品をARで現実空間に表示させるサービスも提供しています。通常のWebサイトなどと異なり同一画面上で複数の製品を紹介できるので、ページ遷移による離脱も防ぎます。

・出展費用

【参考価格】

1社で単独展示会を行う場合

1ブース 月額 ¥10,000-(税別)

※複数社出展の展示会主催者の利用料および詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

株式会社システムズナカシマ(https://www.systems.nakashima.co.jp/)

その他のおすすめツール5選

6,VRmillion(ヴァーミリオン)…イベントならではの「わくわく感」を実現

VRmillion(ヴァーミリオン) https://www.kacoms.co.jp/solution/visual/vr_exhibition/

引用元URL: https://www.kacoms.co.jp/company/
(カコムス株式会社 公式サイト)

・特徴

「探す・出会う・体験する」という展示会の楽しさをバーチャルで実現する「VRmillion(ヴァーミリオン)」は、専用アプリのインストール不要でWebブラウザで実施可能なプラットフォームです。

来場者は自分のアバターを表示しながらマウス操作や画面タッチで会場内を自由に移動でき、他の来場者の様子もアバターでリアルタイム表示されるので臨場感を味わえます。

展示会場やセミナー会場、動画再生やライブ配信がすぐに使えます。その他、チャット、アンケート収集などの来場者対応機能や行動ログ収集など、開催に必要な機能がすぐに使え、コンテンツの準備作業もWebブラウザで手軽に行えます。

・出展費用

【料金プラン例】

Base Plan「Bronze」(他にSilver、Gold、Platinumあり)

イニシャル ¥1,000,000

ランニング(月額) ¥200,000

・運営会社

カコムス株式会社(https://www.kacoms.co.jp/company/)

7,zone.Unbelievable(ゾーンアンビリーバブル)…リアルな体験と集客にフォーカス

zone.Unbelievable(ゾーンアンビリーバブル) https://zone-event.jp/zone/

引用元URL:https://zeal-as.co.jp/
(株式会社ジールアソシエイツ 公式サイト)

・特徴

本格的なオンラインイベントを低価格で提供する「zone.Unbeliebable(ゾーンアンビリーバブル)」にはリアルな体験と集客を重視したさまざまな機能が実装されています。

各ブースには動画が追加され、ARはiPhoneでQRコードを読み取るだけとさらに手軽に見やすくなっています。来場者へのアンケート機能では、回答者にお礼としてノベルティをプレゼントするサービスがあります。

・出展費用

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

株式会社ジールアソシエイツ(https://zeal-as.co.jp/)

8,V-MESSE(ブイメッセ)…イベント企画・運営のノウハウをいかして

V-MESSE(ブイメッセ) https://v-messe.jp/info/

引用元URL:https://v-messe.jp/info/
(V-MESSE(ブイメッセ)公式サイト)

・特徴

凸版印刷が長年培ってきたトータルソリューションのノウハウがいかされた「V-MESSE(ブイメッセ)」は、自社サーバー上に構築されたプラットフォームを利用するため、「かんたん・低コスト・短納期」での開催が可能です。

必要な機能がワンパッケージになっているので、利用者は使いたい機能を選択するだけと簡単です。ほかにも「来場者配布用資料」「配信映像のコンテンツ企画・制作」「配信映像の撮影対応」など、凸版印刷ならではのコンテンツ制作サポートを受けることができます。

・出展費用

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

凸版印刷株式会社(https://www.toppan.co.jp/)

V-MESSE(ブイメッセ)(https://v-messe.jp/info/)

9,NEUTRANS(ニュートランス)…VRでビジネス活動をバーチャルに

NEUTRANS(ニュートランス) https://neutrans.space/

引用元URL:https://synamon.jp/
(株式会社Synamon(シナモン)公式サイト)

・特徴

VRイノベーションタワー「NEUTRANS(ニュートランス)」は、VR技術の活用であらゆるビジネス活動をバーチャル空間で行えるようにするVRビジネス施設です。

開発予定の未来都市を見学できるショールームなど、リモートでもリアルのような体験ができる次世代事業の創出拠点を目指しています。「Promotion Space」では空間作成や3Dモデルの展示により、バーチャルならではの世界を作ります。

NEUTRANSでは物体を立体的に見せることができるので、家具や産業用機械などの大型製品を扱うメーカーが現物を見せる代わりにVR空間内で製品紹介や展示を行う用途でも利用されています。

・出展費用

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

株式会社Synamon(シナモン)(https://synamon.jp/)

10,Crowd Booth…マーケティングノウハウとサポートで安心

Crowd Booth https://crowdb.cloudcircus.jp/

引用元URL:https://cloudcircus.jp/company/
(クラウドサーカス株式会社 公式サイト)

・特徴

Webマーケティング支援事業を展開するクラウドサーカス株式会社の「Crowd Booth(クラウドブース)」はCMSツール「BowNow」との連携でマーケティング力の高いオンライン展示会を実現します。

具体的な行動計画や効果的なコンテンツの提案、開催にあたっての懸念点の解消アドバイスなどを実施するほか、専用サポートセンターを配備してトラブルシューティングを行い、初めての方でも安心して利用いただけます。

・出展費用

※詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

・運営会社

クラウドサーカス株式会社(https://cloudcircus.jp/company/)


オンラインイベントや展示会を手軽に開催できるツール『CrowdBooth』について、
くわしくは
こちらから >>

CrowdBoothを代理販売できる『イベンタープラン』についても、こちらからご紹介しております。

オンライン展示会ツール選定のポイント6点

オンライン展示会用のプラットフォームを比較検討するときのポイントをご紹介します。自社にあったサービスを選定するには、とくに機能と費用対効果に注目すると良いでしょう。

1,対象とする規模は最適か

来場者数とツールの想定利用者数は一致しているでしょうか。費用対効果を考えると環境は過剰であっても脆弱であっても良くないと言われます。

来場者数に応じてプランが選べるプラットフォームであれば、社内に運営ノウハウを蓄積できるでしょう。

2,対象となる関連ツールとの連携がとれているか

リッチなコンテンツで商品をアピールしたい場合は、3DCGやAR、VRの技術が必要となるでしょう。また、ビデオ配信やライブ動画配信をする場合には動画配信ツール(YouTubeなど)やウェビナー配信ツール(Zoom Webinarなど)と連携している必要があります。

3,対象となるデバイスはじゅうぶんか

PC・スマートフォン・タブレットのいずれからもアクセス可能なマルチデバイス対応であることは、最低限の条件です。

4,費用対効果はじゅうぶんか

目安として、導入コストが最終的な利益額の2~3割ほどに収まるのであれば導入を検討して良いでしょう。

配信用プラットフォームの利用料は提供企業によって異なりますが、参加者にとって有益で魅力的なコンテンツを配信することができれば、プラットフォームにかかる費用はカバーできます。最終的な利益から逆算した場合の費用対効果を考えましょう。

5,必要な機能が揃っているか

展示会ツール(プラットフォーム)はビジネスチャットツールやWeb会議ツールに比べるととても多機能ですが、利用できる機能の種類はサービスによってまちまちです。

オンライン展示会を開催するときは、展示物を立体的に見せる機能やブースのデザイン変更ができる機能、また、登録フォーム機能やチャット機能といった来場者とのコミュニケーション機能など、自社に必要な機能を事前に洗い出して最適なツールを選びましょう。

自社にあった展示会ツール選びを

オンライン展示会は臨場感のあるブースやリッチなコンテンツで企業や商品の魅力を伝え、「3密」を避けて商談を行える、参加者の行動履歴を把握できるなど、デジタルならではのさまざまなメリットがあります。しかし、コンテンツを充実させることや集客など開催準備には製作コストや時間がかかります。

オンライン展示会のツール(プラットフォーム)は、立体感のある演出で視覚的にアピールするものやリードの獲得にこだわったものなど、多様な機能と特徴で各社から提供されています。

展示会の目的や自社のマーケティング施策に沿って、最適なツール(プラットフォーム)を選びましょう。

多くの人に自社製品の体感を。
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